フィットネス器具にもいろいろありますね
フィットネス器具って言えば、深夜の通販番組がまず思い浮かぶくらい、通販番組ではフィットネスの器具が紹介されています。最近じゃ、やっぱり美リーズブートキャンプやジョーバなどのフィットネス器具がよく紹介されています。そういった番組で多いパターンがアメリカで作られた紹介ビデオです。アメリカは肥満大国なので、それだけフィットネス器具が多いようです。でも、あのテンションは日本人にはちょっと違和感がありますよね?本人は真剣なのでしょうが。
フィットネス器具として有名なものの一つが、乗馬式マシン。既に、フィットネス器具としては定番になっているかも知れません。世間で人気のある「ながら運動」に最適というキャッチフレーズで有名になった乗馬式マシン。テレビのCMでも、本を読みながら、テレビを見ながら、マシンに乗っているだけで楽に腹筋が鍛えられると紹介されています。しかし、案外、楽でもないのです。あのフィットネス器具って。以前、試しに乗ってみたのですが、とても腹筋に来るのです。しかも、揺れもなかなか激しく。付いている紐にしがみついてないと振り落とされる勢いなんです。これで、本を読みながらはしんどうのでは?このフィットネス器具は、なかなか覚悟して乗らないといけないかもしれません。考えてみれば、テレビのCMに出ているインストラクターは皆、腹筋が割れています。そういう方が筋力を落とさないという目的なら、「ながら運動」として、いいのかも知れませんがフィットネス器具としては?どうなんでしょう?
フィットネス器具として、永遠に語り継がれるであろう器具があります。それは『ぶら下がり健康器』。ただ暇な時にぶら下がっていれば健康になるという優れモノで、当時、発売された時には一世を風靡した懐かしいフィットネス器具です。しかし、今になって振り返ってみると、果たしてそんなんで健康になれたのか、甚だ疑問です。現代において、ぶら下がり健康器をフィットネス器具がリバイバルする気は毛頭ないようで、その存在はフィットネス器具史の中に記されているだけです。今、当時売られた、ぶら下がり健康器はどうしているのでしょうか。洗濯モノを干す物干し竿か、スーツや衣類をかけるハンガーとなって、静かに家の中にいることでしょう。あるいは、まだ現役のフィットネス器具として活躍しているのでしょうか?フィットネス器具は次々と新しいものが考案され、販売されていきます。昔流行ったフィットネス器具と、今流行っているフィットネス器具。栄枯盛衰が見える気がします。